コラボレーションでは、エフシーイーによる機能素材と、ディガウェルによるミニマルなデザインを融合したソフトシェルジャケットとアノラックパーカを製作。アウトドアや不安定な気候にも対応する高い機能性と、クラシックな雰囲気を兼ね備えたウェアに仕上げている。
桜が咲く季節に展開する「ジュビリーコレクション」。2025年は、繊細な桜の花びらが、まるで水玉模様のように舞い散る情景をイメージし、美しい記憶を表現したコレクションとなる。
「ポメラート トゥギャザー」は、さまざまな愛の形を表現したファインジュエリーコレクション。2つのサークルモチーフを束ねた、強い一体感を感じさせるデザインが特徴だ。 新作ジュエリーの注目は、既存のサークルモチーフを一回り小さくしたペンダントネックレス。「ポメラート トゥギャザー」を象徴するローズゴールドのリンクに煌めくホワイトダイヤモンドをあしらって、優雅な美しさを演出した。
帝国ホテル 東京から、“ミモザの花”をテーマにした春限定スイーツ&ベーカリーが登場。2025年3月1日 (土)から4月30日 (水)まで、ホテルショップ 「ガルガンチュワ」にて販売される。
「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート」は、映画『ラ・ラ・ランド』本編の上映とフルオーケストラによる生演奏を楽しめる“新感覚”コンサート。そんな人気プログラムが日本に再上陸する。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ (pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、2025年のバレンタインに向けたチョコレートが登場。2025年1月15日 (水)より順次、全国の直営店や催事会場などで発売される。
sacaiが、ダブルタップスとコラボレーション。 2023年3月に発売された第1弾 に続く今回は、ダブルタップスが展開するウェアの パターン と生地を用い、sacaiの再構築手法でアップデート。メンズ、ウィメンズのそれぞれ5型に加え、ユニセックスのフーディーやTシャツ、キャップを展開する。
「すみっコぐらし わくわくパーク~みんなでつくる にじいろのおもいで~」は、2024年9月より愛知の日本モンキーパークで初開催され、人気を博したイベント。すみっコたちとの撮影を楽しめるフォトスポットをはじめ、ワクワクするような体験型展示やコラボレーションメニューなどが展開される。
ナナミカが、ニットウェアブランド・バトナーとコラボレーション。「ナナミカ × バトナー」は、両ブランドの代表的なアイテムにアレンジを加え、機能性とクラフツマンシップを融合させたコレクションだ。限定ウェアでは、ダウンを使用したカーディガンとマフラー、柔らかな ストライプ Tシャツを展開する。
特別展「魂を込めた 円空仏 —飛騨・千光寺を中心にして—」が、東京・日本橋の三井記念美術館にて、2025年2月1日 (土)から3月30日 (日)まで開催される。 江戸時代、日本各地に木彫の神仏像を残した僧、円空 (えんくう)。愛知や岐阜を中心に、関東、北陸、北海道をも巡った円空は、「円空仏」と呼ばれる荒々しい削り痕の神仏像を数多く手がけ、現存するその数は約5,000 余体にのぼるとされる。
毎シーズン、「旅」をテーマに掲げるエトロ。今季の目的地は南の土地だ。アイコニックな ペイズリー 柄や多肉植物・アガベの花をモチーフにした、多彩なバリエーションのアイテムを取り揃える。 目玉となるのは、ボリューミーなソールが目を惹くトングサンダル。トング部分に、“100年に1度しか咲かない花”と言われるアガベの蕾の ビジュー ...
今季は ウィメンズ 同様、メンズでもアイコニックな「アルニカ」フラットサンダルがお目見え。「アルニカ」の ペイズリー 柄を施した ジャカード 生地に、シックなブラウンの ストラップ と、ゴールドの バックル を組み合わせた1足だ。夏のバカンスはもちろん、コーディネートのワンポイントとして、タウンユースでも活躍してくれそう。